日本海夕日キャンペーン30周年で記念切手

プレミア価格が付きやすい切手の見分け方は?

1st 6月, 2016

額面の数倍以上の価値で取引されるプレミア切手も存在します。ただ、切手に関する深い知識がないとプレミア切手を正確に見分けるのは難しいです。しかし、専門知識がなくとも発行年度さえ抑えておけばプレミア切手を見分けることは可能です。
一般的にプレミア価格で取引されている切手は、昭和30年以前に発行されたものが大半です。ただし、印刷ミスや目打ちが無いエラー切手の場合、昭和31年以降に発行されたものでも高値がつく場合があります。
昭和30年以前に発行された切手がプレミア価格となるのは、収集ブームと関係しています。現在は下火になっていますが、一時期切手集めは趣味の王様と呼ばれるほど人気がありました。そんな収集ブームが起きたのが昭和30年以降です。昭和30年以降は収集人口の増加により切手の発行枚数が増え、更に大切に保存するコレクターも増えました。その為、未だに流通量が多く希少性が低いのです。逆にブームが起きる前の昭和30年以前は比較的流通量が少ないので、希少価値が高くなり高値が付きやすいです。
昭和30年以前に発行されたものか見分けるには額面の表記を見るのが簡単です。文・里・銭など一円未満の額面を表す表記がある場合、昭和23年以前に発行された可能性が高いです(wiki)。

Leave a Reply